会社の商品やサービスに反響がなくても、 それ自体が悪いのではありません。広告運用方法に原因があるはずです。Facebookアプリを活用すれば、見込み客を自社リスト化できるようになり従来のネット広告の10倍の運用効果が見込めます。(※当社実績)
Facebookアプリで 本当に売上は上がるの?
低予算でも結果につながる、Facebookアプリ活用の成功法則を公開します。まずは徹底比較というわけで、FacebookとGoogle AdWordsを検証してみます。
キャンペーン例 何度でも通える! 全身脱毛 初月0円クーポン | ||
Google AdWords | ||
広告費用 | ¥200,000 | ¥200,000 |
クリック数 | 3,126 | 929 |
クリック単価 | ¥95 | ¥538 |
クーポン取得数 | 66 | 6 |
来店数 | 12 | 1 |
広告費用は同じ¥200,000で来店数は12。さらにクーポン取得者66名の顧客データが蓄積されます。
リスト化した見込み客に再アプローチ
3つのポイントで効率的な広告訴求とコストダウンを実現します。
POINT 1 低予算で広告出稿
Facebook広告でターゲットを詳細にセグメントして低予算で出稿します。。
POINT 2 顧客情報をデータベース化
広告で集めた良質なお客様の情報を自社でデータベース化し、結果的に来店や応募に至らなかった潜在顧客へ再度アプローチを行い、顧客化へ繋げることが可能です。
POINT 3 潜在顧客に再度アプローチ
既存媒体では最終来店者しか計測・囲い込みができませんがFacebookアプリを使用するとリーチ数100人のうち、10人の方が応募した場合、 残り90%の潜在顧客に再アプローチ可能です。
販売・集客促進コストの削減だけでなく、 スタッフ採用など様々な効果を提供できます。
次ページでアプリ画面の詳細を見ていきましょう。